2011年06月01日
大空に舞うアレ①
大空に舞うアレシリーズ、その①です。
LBT-1572Q TACP Jumpable Backpack
London Bridge Trading社がAFSOC向けに設計したバックパックで、 主に通信機器を収納します。 我が家にやってきたのはCCTからの放出品…と見せかけてJTACの放出品です。随分使い込んだなぁ、と思わず見とれてしまう、熟成された使用感(素直にキタ〇イと言ったほうが)。 確かにミリフォトを見ていると、JTACが使用する写真も多く見かけるように思います。
「Q」ではありませんが、1572で有名な写真ですと↓コチラでしょうか。
アフガニスタンで2001年ごろに撮影されたCCTです。背負っているのはLBT-1572G。バックパック両側にユーティリティポーチが追加されているので、ただでさえ大きな図体が、さらに大柄なものになっています。「Q」と違って「G」は、今や入手困難なバックパックのひとつです。
1572はサイズ、重量共にマッシブですが、背負った時のフィット感はなかなかのもの。また、芯がカイデックスですから型崩れもしにくいです。「持ち運びが死ぬほどタイヘン」という最大の問題にさえ目をつむれば、アナタの背中を彩る大きな大きなオシャレグッズ(?)になることでしょう。機会があれば、より細かくレビューしていきたいと思います(需要があるんだろうか…。
「大空に~」シリーズは不定期配信。次回はコレです↓
現在の関西弁発動率:3%
LBT-1572Q TACP Jumpable Backpack
London Bridge Trading社がAFSOC向けに設計したバックパックで、 主に通信機器を収納します。 我が家にやってきたのはCCTからの放出品…と見せかけてJTACの放出品です。随分使い込んだなぁ、と思わず見とれてしまう、熟成された使用感(素直にキタ〇イと言ったほうが)。 確かにミリフォトを見ていると、JTACが使用する写真も多く見かけるように思います。
「Q」ではありませんが、1572で有名な写真ですと↓コチラでしょうか。
アフガニスタンで2001年ごろに撮影されたCCTです。背負っているのはLBT-1572G。バックパック両側にユーティリティポーチが追加されているので、ただでさえ大きな図体が、さらに大柄なものになっています。「Q」と違って「G」は、今や入手困難なバックパックのひとつです。
1572はサイズ、重量共にマッシブですが、背負った時のフィット感はなかなかのもの。また、芯がカイデックスですから型崩れもしにくいです。「持ち運びが死ぬほどタイヘン」という最大の問題にさえ目をつむれば、アナタの背中を彩る大きな大きなオシャレグッズ(?)になることでしょう。機会があれば、より細かくレビューしていきたいと思います(需要があるんだろうか…。
「大空に~」シリーズは不定期配信。次回はコレです↓
現在の関西弁発動率:3%
Posted by ヨッシ at 00:22│Comments(0)
│ミリタリー